医療事務 就職

就職を目指すあなたへ

資格を取っても就職できなきゃ無意味!

 

そうお考えのあなたにこそ、読み進めてもらいたい。

 

医療事務は資格の多くが取りやすく、就職に有利とされていますが、果たして本当にそうなのでしょうか?
ネット上の口コミやヤフー知恵袋を見てみると、資格なんて持っていても経験がないんじゃ採用されないし、就職に有利なんてウソだ、なんて意見も少なくありません。
こういう意見を目にしてしまうと、せっかくのやる気が萎えてしまいますよね。

 

しかし、よくよく調べてみると、就職に有利かどうかは資格の種類や受講する講座によって変わってくることがわかりました。
つまり、取得する資格とそれを目指す講座を正しく選ぶことができれば、しっかりと就職に有利になると言うことです。

 

これから、調べているうちに出てきた資格と講座をいくつか簡単に紹介します。
その中で資格を取ってちゃんと就職できるものをお伝えするので、このまま読み進めてみて下さい。

医療事務管理士

医療保険や診療報酬について正しい知識を持ち、診療報酬の算定をミスなく行える、医療事務としてのスキルの証明となる資格です。

 

受験者数は年間約25,000人。

 

合格率は50%ほどで、500時間程度の学習期間を要します。

 

合格者には認定合格証が交付され、「医療事務管理士」を名乗れるようになります。

 

2ヶ月に1度、全国各地の会場での試験が行われていますが、インターネット環境に繋がったPCがあれば1年中いつでも受験が可能。

メディカルクラーク

医療事務技能審査試験に合格することで得られる資格名。

 

レセプト作成や受付など、医療事務に求められるスキルを持つことが証明されます。

 

1974年から40年以上行われている試験で、医療事務の試験としては最古参と言えます。

 

これまでの受験者数は150万人以上で、合格者数は80万人以上。

 

試験は毎月行われており、年間2万人が受験しています。

 

医療事務の通信講座として高い知名度があるニチイが注力している資格でもあります。

医療事務認定実務者

全国医療福祉教育協会により、 2016年に新しく始まった資格試験。
医療事務について初めて勉強する人向けに、レセプト作成よりも受付業務の実務における接遇やマナーなどが重視された内容です。

 

新しく始まった資格試験のため、対応するテキストなどの販売は今のところありません。
ですが、合格率は80%ほどと高いため、一般的な医療事務のテキストでの独学でも合格は十分可能と思われます。

 

受験は基本的に自宅となります。
会場受験は全国医療福祉教育協会が認定したスクールなどの受講生のみとなっているようですが、実際に認定されているスクールについての情報は不明。
通信講座であれば、ユーキャンが対応しています。

診療報酬請求事務能力認定試験

全ての医療事務についての試験の中で唯一、厚生労働省による認定を受けている公的試験。

 

医療事務の業務において最も重要かつミスの許されない、診療報酬請求事務(レセプト作成)について重視された内容です。
難易度が高く、これまでの平均合格率はおよそ30%。
合格すればそれだけで、実務経験者並みのスキルを持つと評価されることもあります。

 

公的資格ではありますが特に条件はないので、誰でも受験可能。
テキストなども充実しているので独学での合格も努力次第でできるでしょう。

結局就職できる資格はどれ?

4つ、簡単に紹介しましたが、読み飛ばさずに読んでいたらもうおわかりのはず。

 

診療報酬請求事務能力認定試験ですね。

 

他の資格は例え知名度があっても、就職の役に立つことはほとんどありません。

 

医療事務と言う仕事においての就職では、何より実務経験が重視されます。
資格をいくら持っていようとも未経験だと、よほどの状況でない限り採用されることはないでしょう。

 

その点、診療報酬請求事務能力認定試験は合格しているだけで実務経験者並みと評価されることがあります。
未経験でも採用される可能性は他の資格に比べてぐっと高くなるでしょう。
実際、医療事務への就職を目指す場合に取るべき資格をいくつかの病院に問い合わせてみると、診療報酬請求事務能力認定試験との返答ばかりです。

 

しかし、その返答もあえて言うなら……と言った感じ。
診療報酬請求事務能力認定試験と言えども、未経験の合格者よりは、合格していなくても実務経験者を優先されるのが現実のようです。

 

ですが、未経験であっても合格さえすれば強力な就職支援をしてくれることがあります。
それは、スクールや通信講座の受講生であった場合です。
診療報酬請求事務能力認定試験は難関ですから、独学よりも教わった方が当然合格の可能性は高くなりますし、就職支援もしてくれるので受講した方が良いでしょう。
独学で試験に落ちて時間を無駄に浪費するよりは、多少の受講費を負担してより良い学習環境を作る方が賢い選択ではないでしょうか。

診療報酬請求事務能力認定試験に合格するには?

独学、通学、通信講座の3つが主な方法ですね。

 

それぞれメリットデメリットがあるけど、最もバランスが良いのは通信講座。
通学のように時間が取られてしまうことがなく費用も安いし、ちゃんと正しい知識を身に付けられる。
わからないことがあれば質問だってOK。
独学だとわからないことがあっても質問できないし、疑問解消に時間が取られるのが非効率です。
とにかく安く済ませたい、安さ最優先!でないのなら、独学は止めた方が良いでしょう。

 

ただ、診療報酬請求事務能力認定試験合格を目指す通信講座って全然ないんですね。
ネットで検索してみても見つかるのはたのまな(ヒューマンアカデミー)とフォーサイトの2つだけ。
他はよく見てみると診療報酬請求事務能力認定試験ではなく他の資格を目指すものだったり、そもそも既に行われていない通信講座だったりします。

 

なのでこの2つのどちらかを選ぶことになるわけですけど、どっちが良いのか?
たのまなとフォーサイトのホームページを行ったり来たりしながら比較するのは面倒ですね。
それを既にやってくれてたサイトを見つけたので、リンクしておきます↓
診療報酬請求事務能力認定試験、通信講座で合格したい方へ。

 

このサイトによると、選ぶならたのまなが良さそう。
費用はフォーサイトが安いけど、他の面が圧倒的にたのまなの方が優れてる。
詳しくは見た方が早いです。

 

1つだけ伝えておきたいんですけど、たのまななら就職支援もしっかりしてくれるってところが素晴らしい。
医療事務の通信講座だと有名なニチイなんかも、診療報酬請求事務能力認定試験には対応していないけど、就職支援はしっかりしてるイメージ。
これは、全国の医療機関との繋がりがあるからこそできること。
フォーサイトや他の就職支援なしの所は、通信講座だけの会社って感じだからできないんでしょうね。
やっぱり就職のために資格を取るなら、そういった所もしっかりサポートしてくれる所を選ぶのが当然!
後悔しないようにしましょうね。

 

と言うことで、ちゃんと就職できる医療事務の通信講座はたのまな、と言う調査結果となりました!

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